妻に先立たれて独身です。兄はすでに亡くなっていて、姉は施設に入っています。
兄のお嫁さんがいますが、姉の身元保証人になってくれていて、 私の世話までは無理というのが本音。そんな状況なので、老人ホームに入ろうと思った時、身元保証人になってくれる人がいなくて困っていたところ、ケアマネージャーがあまねくライフサポートのことを教えてくれました。
もしこの財団を知らなかったら入居できなかったので、ありがたかったです。
今は外出のために運転してくれる知り合いがいますが、その人も高齢なので、近いうちに、あまねくライフサポートにお願いすることになるかもしれません。

一昨年、子どもが亡くなり、夫婦2人だけになりました。自宅を売却して夫婦で有料老人ホームに入居しようと思ったのですが、身元保証人が必要と分かりました。
私は一人っ子で兄弟がいません。一方、夫の兄弟は離れて暮らしているため、最近では冠婚葬祭の付き合いしかありません。疎遠になった親戚に身元保証人をお願いすることに遠慮がありました。
そんなとき、あまねくライフサポートの存在を知って、すぐにお願いしました。
これまでは、いろいろなことを夫が100%やってくれていたのですが、夫の身体が弱り、現在は介護度4の状態。頼りにできなくなりました。
あまねくライフサポートに、入院のときの手続きをしてもらったこともありますし、自治体からの書類の処理もしてもらったり。お世話になりっぱなしです。
葬儀、納骨、永代供養もお願いしています。どちらかが亡くなった時の心配もありません。

子どもはいません。 妻は入院中です。その妻に兄がいましたが、すでに亡くなりました。
「ケアハウスうららか」に入居する際の身元保証人は、妻の兄の子ども（甥）が引き受けてくれたのですが、自分の親の世話もしなければならなくなり、私の世話までは引き受けられないということで、途中から身元保証人をやめることになりました。施設側は保証人が必要ということで、「ここにいるのが難しくなってしまった、どうしよう」と困っていたら、財団の存在を知り、お願いすることになりました。
財団の人が月に1度は様子を見に来てくれます。
私が体調を崩して入院したときには駆け付けてくれて手続きしてくれました。
ありがたく思っています。